乗り物

安定版0.Gを基にしています。


概要

Cataclysm:DDAにおける車両は単なる乗用車だけでなく、バイクや自転車を始めショッピングカートや戦車等も全て「車両」として扱われます。
乗り物としての車両があれば歩くより遥かに速く移動でき、トランクを備えた車両があれば手で持てる以上の物を保存しておくことができます。
それ以外にも即席の障害物として使ったり、タレットを装備させたりとその利用法は多岐に及びます。

車両の発見

車両はマップ上の様々な場所に存在します。
ハイウェイや街中には多くの自動車やトラック、バイク、自転車等が残されており、食料品店ではショッピングカートが見つかるでしょう。
駐車場や修理工場には様々な種類の車両が生成され、郊外の農場にはトラクターが残されていることもあります。

しかし持ち主に放置され、大変動の驚異に晒されたほとんどの車両は壊れかけか壊れた状態で見つかります。
エンジン音に引き寄せられた敵の群れに車両が壊さている場合もあるでしょう。
しかし稀に可能な状態で見つかる車両も存在します。

車両を動かす

[G]キーで車両を掴むことが出来ます。ショッピングカートや自転車、バイクのような軽量車両であればこれで引っ張ることで移動させることが出来ます。
自動車のような数百kgを超えるような大型車両は(異常な筋力でもない限り)引っ張っては動かせませんのでパーツを揃えて後述の「運転」で移動させることになります。
またバイクラックを車両に取り付けることで別の車両を積載して移動させることも可能です。

車両の状態を確かめる

見つけた車両を調べる[e]事で車両の状態を確認できます。

見つけた車両が乗って動したいときは以下を確認しましょう。
  1. 燃料残量:ガソリンエンジンならガソリン、ディーゼルなら軽油といったように対応する燃料が必要です。燃料タンクの破損状況もチェックしましょう
  2. バッテリー残量:駆動方式がエンジン系の場合、エンジン始動に必要です。電気モーターの場合は電力が燃料になります
  3. タイヤの破損状況:「不足」の場合は動かせません
  4. 操縦席の破損状況:灰色で表示されてる場合は破損しているため動かせません
  5. 制御装置の破損状況:灰色で表示されてる場合は破損しているため動かせません
  6. エンジンの破損状況:灰色で表示されている場合は破損しているため動かせません。
    また「故障」状態の場合もほぼ動かせません

十分な燃料・バッテリー・タイヤ、破損していない操縦席とエンジンがあれば運転が可能です。
ただし運転のためのキーが見つからない場合があり、この場合はプラグを繋いで始動させないといけない場合があります。(要機械整備スキル)
自転車(フットペダル)のような制御装置を兼ねた駆動方式であればタイヤと操縦席とペダルが生きていれば運転できるでしょう。

発進さえできれば、敵の居ない場所で安全に修理や改造、補給などが行えますので、気に入った車両があるならまずは動かすことを第一に検討しましょう。

車両の運転

操縦席を備えた車両は、操縦席の場所で[^]を押すことによって操作できます。
基本的に走行そのものは待機キーでターンを進めることで行います。(キー操作後述)進む進路を左右キーでハンドリングし、前後キーでスロットルを操作します。
運転は運転スキルによって判定され、スキル低ければ運転中に横滑りなどを起こす場合があります。
はっきり言って操作性にかなり癖があるため、慣れないうちは無理な運転で事故を起こして棺桶と化すことも少なくないかもしれません。

エンジンを止めて車両の運転を終えるには[^]を押し、「運転を終える」を選びます。
エンジンを動かしたまま「操縦席を離れる」こともできます。
運転の開始と終了はそれぞれ200の移動コストを消費します。
また、動いている車両から飛び降りるときは速度に応じたダメージを受けます。

操作方法

矢印キーかテンキーで操作できます。
テンキーなら加速・減速しつつ転回できますが、矢印キーでは転回と加減速を別々に行わなければならないため思い通りの位置にするにはより多くのターンを必要としがちです。
[s]でハンドブレーキです。ハンドブレーキは停止状態にするために使用されますが、車両が転回中などの不安定な状態の場合はスリップを引き起こします。

  • キー操作
操作の方向は全て車両の向きに依存します。

運転
加速しつつ左 加速 加速しつつ右
[7][y] [8][k][↑] [9][u]
速度維持
[4][h][←] [5][.] [6][l][→]
減速左・バック右 減速・バック 減速右・バック左
[1][b] [2][j][↓] [3][n]

[s]ハンドブレーキ
[^]車両の制御(自動運転・ヘッドライト・タレットの操作等)

車両の操作
[^]車両の制御を行う
[e]車両メニューを開く
[o]ドアを開ける
[c]ドアを閉める

車両メニュー
[i]パーツの組み込み
[r]パーツの修理
[o]パーツの取り外し
[f]燃料等の注入
[c]タイヤの交換
[e]車両の命名
[escape]で車両メニューを出る

表示

スリップ
0と表示されている場合、タイヤは進行方向と同じ方向に向いています。
LもしくはRと表示されている場合、それぞれの方向にスリップしていますので、操作を取り戻す必要があります。

速度
※デフォルトはマイル表記(mph)ですがオプションからキロメートル表記(km/h)に変更可能です

速度自動制御オンの場合
「mph xx>yy」
xxが現在の速度で、yyが意図する速度です。
意図する速度は操作によって上下させることができ、ターン経過によって現在速度は意図する速度に近づこうとします。
速度自動制御オフの場合
「mph xx」
xxは現在速度です。
操作しなければ次第に減速していきます。
したがって速度自動制御オンの状態より安定した速度は維持しにくくなっています。
安全速度
安全「mph32
危険「mph144
現在速度が黄色もしくは赤になっていた場合、エンジンが耐えられる限界を超えています。
そのまま走り続けた場合、エンジンはダメージを受けついには停止します。
また、エンジンが異音を発します。

燃料・電気
「E..|.F」
「|」によって[E]mpty(空)から[F]ull(満)の間で残存燃料が表示されます。
完全に燃料が空の場合は、[E]が赤く表示されます。
満タンの場合は[F]が赤く表示されます。

運転中の行動

運転中は睡眠・工事・読書などの行動ができなくなっています。
これらを行う場合、車両を停めて操縦を終えなければなりません。
シートはベッドと同じく睡眠に適した場所の為、車両に乗ったまま夜を明かすのは悪くありません。

例外的に片手で扱う銃器は運転中にも撃つことができます。
速度により命中率に修正がかかり反動も大きくなりますが、運転スキルを成長させることによりペナルティを軽減することができます。
タイヤなどの射線を妨害しないパーツには、狙わない限り当たることはありません。

駆動方式の違い

  • ガソリンエンジン
一般的な車両に使われているエンジンです。小型から大型まで幅広く存在します。
ガソリンは自作できませんが街中にある車両やガソリンスタンドから容易に調達できるため、街から街へ移動していけば燃料の心配はさほどないでしょう。
  • ディーゼルエンジン
大型車両や軍用車両に使われているのがディーゼルエンジンです。
軽油やJP-8燃料がメインですが、灯油やエンジンオイルも燃料に使えるのが特徴です。
下記のように燃料によって燃費が異なります。
(燃費良)軽油>(ガソリン>)エンジンオイル>>>JP-8>バイオディーゼル>灯油(燃費悪)
ガソリンエンジンと比べると同等級なら出力面は同じ、軽油使用時は燃費面でわずかに上回り、消費電力と重量の面で劣ります。
バイオディーゼルのレシピを取得すれば、ディーゼル燃料を作り出すことが可能なほか、軽油以外も使えることから超長期的な燃料面ではガソリンよりも優秀な点があります。
  • 電気モーター
燃料系エンジンに比べるとパワーも燃費も劣り、長距離の移動には大型のバッテリーを必要としますが、無音という特徴を持ち、更にソーラーパネル等を利用すれば半永久的な燃料確保が可能です。
バッテリーに電力を貯めるためにはソーラーパネルのような発電設備だけでなく他のエンジン+オルタネータの利用も可能なため所謂ハイブリット車を組むことも可能です。
他にはジャンパーケーブルを使って他の車両から補充することも可能で、
廃船や前哨地のジェネレータから原子炉を拝借することで、放射能が出るものの原子力燃料電池から膨大な量の電力を生み出すことが可能になります。
電気自動車に使われている蓄電池(大型)を取り外す際はフォークリフトアームやクレーンが必要になるので注意しましょう。
クレーン系は車両メニューから作ることができます。蓄電池を外したい車両とは別の車両である必要があるので、適当なフレームにアームを付けた車両を製作して取り外しするといいでしょう。
  • 蒸気エンジン
材料が炭なので燃料は実質無限にあるようなもの、と言いたいところですが燃費が劣悪でガス欠のリスクが高く、長距離移動にはあまり向いていません。
出力的にもさほど高くはなく、そもそもこのエンジン自体があまり見かけない代物のため主運用は難しめです。
  • 筋肉
自転車のフットペダルなどが該当します。運転中はスタミナを消費し、運転手の筋力にもよりますがパワーは非常に低く速度も出せません。
代わりに燃料をまったく必要とせず、無音で、パーツも少なくて済みます。
  • ガスタービン
液体燃料すべてに加え航空燃料も使用可能なエンジンです。
出力が非常に高く非常に高い最高速度を出すことが可能ですが、燃費はガソリン・ディーゼルエンジンの数倍以上という劣悪な燃費を抱えています。
更にCDDAにおいては速度を上げれば上げるほど燃費が悪化するため、超高速で走れるこのエンジンでフルパワーを発揮すると凄まじい勢いで燃料が消し飛びます。
とはいえ積極的に燃料を集めていけば問題なく運用可能な程度には収まっているのでプレイスタイル次第では十分運用できるでしょう。
また実質専用燃料である航空燃料に限って言えばガソリン・ディーゼルエンジンとほぼ同等の燃料消費で済みます。
航空燃料自体がやや貴重品なので安定入手は難しいですが、入手できた場合は確保しておくとよいでしょう。

燃料の補充・抜き取り

  • 補充
液体・個体系の燃料の場合、燃料を持った状態で車両を調べ[e]て車両メニューを開き、補充[f]キーを押して補充したいタンクを決めれば燃料を注ぐことができます。
またガソリンスタンドや鉱山(入口)などにあるポンプを使用[e]すれば、車両のタンクや容器などに注いで補給できます。
車に補充するためには車両を隣接させないといけないのでポンプにぶつけないよう気を付けましょう。

  • 抜き取り
車両から燃料を抜き取るにはまずホースを用意し、抜き取りたい車両を調べ[e]車両メニューを開き、液体抜き取り[s]を行うか、車の付近でホースを使う[a]事で燃料を抜き取ることができます。
抜き取った液体を入れる容器が無いと地面に捨てることになるので注意しましょう。
車両を隣接させれば車両から車両へ移し替えることもできます。

地形

軽量、または二輪の車両は舗装地形に特化しています。
その他の車両は草むらなどの自然の地形を踏み越えることができますが、地形により急停止、さらには空中に投げ出されダメージを負う(投げ出されてさらに車両に衝突され、さらなるダメージを負う)可能性があります。
また地形により酷くスリップする可能性もあります。

車がはまった時

前記したように、衝突事故や不注意な運転のために、ときおり車両が地形にはまる事があります。

もしもあなたの車が十分に軽く(ショッピングカート、自転車、オートバイ等々...)、あなたが十分に力強いならば、押したり引っ張ったりする事でゆっくりと抜け出せるかもしれません。
それを行うにはまず[G]キーで車両を掴み、動かしたい方向に移動してください。もう一度[G]を押すと手を離します。車両が抜け出せるまで必要に応じて繰り返しましょう。
荷物をたくさん積んでいるなら一旦地面に下すことで車両重量を軽くでき、引っ張れるようになるかもしれません。

車を造る

CDDAではオリジナルな自分自身だけの車を造る事ができますが、それには多くの材料と以下の工具が必要になります。
  • 充電された溶接機と溶接ゴーグル 
  • レンチ
  • 弓のこぎり(パーツを取り外す場合)
一から車両を造る場合には、上記の工具に加えて(金属の、もしくは木製の)フレームが必要になります。(建築メニュー[*]から「車両を造り始める」を選択してください。)

車としての機能を満たすには、最低限以下のパーツが必要になります。
  • タイヤ二つ*1
  • 座席一つ
  • 制御装置
  • 何かしらのエンジン
    ・フットクランク以外をエンジンとして使用する場合、バッテリーも必要になります。(ガソリンエンジンを始動させる際、もしくは電気モーターの動力として必要です。)

エンジン

他のすべてのパーツを取り除くまで、最初のフレームが取り外せなくなる事に注意しましょう。
フットクランクと通常のエンジンを一つの車両に両立させる事はできません。しかしながら、あなたの機械工学スキルが十分に高ければ複数のエンジンを組み込む事ができます。
エンジンの数によって、合計パワーは(4÷エンジン数+3)に減少します。例えば、エンジンが二つあるならば各々のエンジンパワーは80%になり、三つならば66.6%になります。

タレットやヘッドライトのようなオプションパーツを取り付ける事もできます。

パーツ

車両はパーツごとから成ります。車両のダメージはパーツごとに蓄積し、最終的には壊れてしまうでしょう。
パーツには外部パーツと内蔵パーツ(前者の中に取り付ける)の二種類があります。外部パーツは[大カッコ表記]で、内蔵パーツは-ダッシュ表記-で表されます。
「覆い」というタグの付いた内蔵パーツは特別です。(括弧表記)パーツは外部パーツの色を上書きし、装甲として機能します。装甲はそれがあるタイル内の他のパーツをダメージから保護します(ただし確実ではありません)。

車両タイルには車両内(IN表示)と車両外(OUT表示)の二つの状態があります。車両内は屋内と同様に天候の影響を防ぎます。
車両内状態にする為には屋根を取り付ける必要があり、それに加えて隣接したタイルも水が入り込めない状態(屋根、閉じたドア、フロントガラス等)でなければなりません。

質量、安全速度・最高速度、加速、燃料消費、騒音、機動性は、その車両の構成に基づきます。たとえば、安全速度はエンジンが簡単に車両を引っ張れる速度です。

車両の改造・車両メニュー

[e]キーで車両タイルを調べる事により、車両メニューを開く事ができます。矢印キー、またはテンキーパッドによって車両タイル部分を選び、エンターキーで選択します。
作業にはパーツに使う材料の他に十分なスキル(主に機械整備)と道具(金工レベル2・ネジ締緩レベル1・ボルト締緩レベル1・アーク溶接機など)が必要です。
プレイヤーキャラの士気が-50以下の場合、車両改造を行う事はできません。

  • パーツの取り付け(i)
パーツを取り付けるには、パーツを取り付けたい箇所にカーソルを合わせ[i]キーを押すことで、そこに取り付け可能なパーツのリストが表示され、パーツにカーソルを合わせることで必要なスキル・道具・材料などがわかります。
現在取り付け可能なものは明るい色で表示されます。グレーで表示されているものは材料・工具・電力等が足りません。任意の取り付けパーツを選び、エンターキーで実行します。
※明るい色でも取り付けできない場合、スキルが足りてません。0.G安定版では知識レベルを満たせば良いようです。
新しい車両部分パーツは、上下左右四方向いずれかに隣接したマスにのみ追加する事ができます。

  • パーツの修復(r)
耐久値の下がった部品を修復することも可能です。修理したい箇所に合わせ[r]キーを押しパーツを選択することで修理できます、取付と同じく必要なアイテムを確認しましょう。
ただし、損傷がひどく最大耐久度が減っている場合は完全に回復しません。
また耐久度が(XX)表示になってるものは修復できませんが同じパーツを持っていれば入れ替えることが出来ます。

  • パーツの修理(m)
(故障)と表示されてるパーツの修理を行います。パーツを選択すると修理に必要なアイテムを提示されます。

  • 補充(f)
車両に搭載されているタンクに液状のものを補充します。補充できるものはガソリンなどの燃料に限らず水なども入れられます。

  • パーツの取り外し(o)
取り外したいパーツにカーソルを合わせ、[o]キーを押すことでパーツの取り外しが行えます。
取り外したパーツはアイテムとしてプレイヤーキャラの足元に落とされます、耐久度が(XX)表示になってるものはその残骸となるアイテムが落とされます。

  • 液体抜取(s)
ゴムホースなどを使って車両タンクに入っている燃料などを他の容器・タンク・車両に移し替えます。

  • その他の車両コマンド
抜取(d) (固体燃料を抜き取るコマンドみたいだが情報不足、補完求む)
乗員(w) 指定した座席に優先的に座る仲間NPCの設定を行います。
形状(p) パーツの見た目を変更します、取付の際に間違えた場合これで整えましょう。
改名(e) 車両の名前を変更します。車両を追跡している場合、全体マップではこの名前で表示されます。
ラベル(a) (補完求む)

ジャンパーケーブル

発電した電力をほかの車両などへ移すことができます。
ケーブルを2台の車両に続けて使う[a]ことで接続し、車両メニューより取り外します[o]。車を動かす事により無理矢理取り外すこともできます。
詳しい解説はFAQのページにもあります。

車両へのダメージ

車両が何かに衝突したり、ダメージを受ける物に触れたり(酸や炎など)、一部の地形の上を走ったり、あるいは普通に使っているだけでも車両はダメージを受けます。

車へのダメージはその部分から波及するように発生します。例えば、あなたが車の右側フロントライトを建物にぶつけた場合、ダメージを受けるのは前面右側のタイヤとフレーム周辺だけになり、ついでに壊れた部品が周囲に散らばります。

もしも現在速度が安全速度を超えていた場合(安全速度は[e]からの車両メニューで確認できます)、エンジンがダメージを受ける可能性があります。
現在速度が安全速度を超えているかどうかは、スピードメーターが黄色に表示されているかどうかで確認できます。

よくある四輪自動車のように車両に二つより多くタイヤが付いている場合、どれかが壊れたり外れたりしても一応走ることはできる、という事を覚えておきましょう。[e]キーで車両を調べることでその車両が受けたダメージを確認できます。

そのパーツがどれだけダメージを受けているかは、そのパーツの色で判別できます。
  • 新品同様
  • 軽度の破損
  • 中程度の破損
  • 重度の破損
  • 壊れる寸前
  • 全壊

他の車両の運搬

バイクラックを車両に設置すれば小型の車両を搭載・運搬することができます。
幅は1マス限定になりますが長さは制限がないようです。
バイクラックに車両を搭載するためには搭載したい車両と同じ長さの分だけラックを設置する必要があります。
例えば三マスの長さ自転車なら車に三マス以上分ラックを並べて設置しないと乗せることができません。
ラックの準備が済んだら、自転車やバイクなどを車に横付けしてラックを設置した所を調べ[e]車両を乗せる/降ろす[R]を選択すれば積み下ろしができます。
バイクラックで運べないような大きい車両は高耐久牽引ケーブルを接続することで牽引できるようになります、(a)で使用し接続、車両メニューから取り外します。


翻訳元最終更新: 2020/07/17

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最終更新:2024年01月30日 15:25

*1 キャスターや一輪車ホイールなどごく一部のタイヤは1つで機能します