概要
- 自動照準補正(ASL)をオンにしていると照準の外側に円が出る。照準が敵に直接合っていなくてもこの円の中に捉えられている場合は自動的にそちらを狙ってくれる。
- これはその円の大きさを広げるためのパーツ。
- ASLに対応している武装でなければ効果がない。もちろんASLをオンにしていない場合も意味はない。
- キャノン等の砲撃系、スナイパーライフル等の狙撃系武装はASL非対応なので効果がない。
- バズーカなどの弾速の遅い兵装を使う場合は偏差撃ちが困難になり、足かせになる。バズ―カを持つ際はオフ推奨。
- ちなみにスコープ時はASLが自動でオフになる。
名称 |
LV |
使用制限 |
消費スロット |
説明 |
必要ポイント |
レア度 |
開発% |
必要階級 |
1スロットのコスパ |
画像 |
近 |
中 |
遠 |
AD-ASL |
LV1 |
-- |
0 |
4 |
0 |
ASL(自動照準補正)領域を、5%拡張 |
2500P |
☆ |
20% |
一等兵03 |
1.25% |
|
LV2 |
-- |
0 |
5 |
0 |
ASL(自動照準補正)領域を、10%拡張 |
7700P |
☆ |
15% |
伍長10 |
2.00% |
|
LV3 |
-- |
0 |
6 |
0 |
ASL(自動照準補正)領域を、15%拡張 |
12400P |
☆ |
10% |
曹長08 |
2.5% |
|
LV4 |
-- |
0 |
7 |
0 |
ASL(自動照準補正)領域を、20%拡張 |
JPY205 |
☆ |
6% |
中尉08 |
2.86% |
|
備考
- 本パーツを複数装着した場合
効果は加算重複される
。
- オプションの自動照準補正を有りにしないと効果は無い。
- 砲撃狙撃にはオンでも補正が乗らない
- 補正が効くとヘソのあたりに弾が飛ぶ→相手が寸胴なほど有効?
- 補正リングの中にいる敵機で自機に一番近い機体に補正が働く
- 補正オンでもサイトが敵機に合ってるときは照準補正は一時停止する→補正オンでも部位破壊は可能
- 歩兵に対しては補正が働かない
- 伏せ中の相手には補正が働かない
- 補正中も連射武器の拡散の影響を受ける→補正オンでも指切りは有効
- 距離100~150程度を横に走り回ったりレレレするザクSに対して、バルカン、100mmMGで検証したところ、目視ではあるが補正稼働中は全ヒットを確認。ゴリゴリ減る
- 距離200~250(以下略)100mmMGだとさっぱり当たらなくなる
- 自機に対して横方向に走るザクSに対して補正稼働中に当てられた距離、ハイバズ→ほぼ密着w約10m?、BSG→約80m?
- バズ・小型ビームは停止中の敵以外にはお話にならなくなる
アップデート履歴
- 2014/04/01:消費税の変更に伴い、カスタムパーツLV4の値段200円→205円に変更
- 2016/06/22:消費スロット数変更
- Lv1:近距離スロット4減少、遠距離スロット4減少
- Lv3:中距離スロット2減少
- ( 0 , 8 , 0 )→( 0 ,6, 0 )
- Lv4:中距離スロット3減少
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最終更新:2016年09月11日 16:13