冷却システム - 機動戦士ガンダム バトルオペレーション攻略Wiki （セカンドシーズン）

概要

名称	LV	使用制限	消費スロット			説明	必要ポイント	レア度	開発％	必要階級	1スロットのコスパ
			近	中	遠
冷却システム	LV1	--	1	2	0	スラスターの回復速度が5%上昇	8300P	なし	6%	軍曹01	1.67
	LV2	--	2	3	0	スラスターの回復速度が10%上昇	10400P	なし	4%	軍曹08	2.00
	LV3	--	3	4	0	スラスターの回復速度が13%上昇	12200P	なし	5%	少尉05	1.86
	LV4	--	4	5	0	スラスターの回復速度が16%上昇	JPY205	なし	5%	中尉06	1.78
強制冷却システム	LV1	--	6	4	0	スラスターの回復速度が、15%上昇	14900P	☆☆	10%	少尉08	1.50
	LV2	--	8	5	0	スラスターの回復速度が、20%上昇	20400P	☆☆	10%	大尉06	1.53

備考

• 冷却システム
  • スラスター回復速度が早まるパーツ。
    通常、スラスターゲージ回復時間はゲージ10%あたり1.2秒、100%回復するのに12秒かかる。本パーツはこのゲージ回復速度を速める効果がある。
  • 本パーツを複数付けた場合、それぞれ効果が重複加算される。強制冷却システムとも同様。
  • 格闘機でスラスターを頻繁に噴射する場合や、緊急回避制御Lv2を活用する場合に効果的。
  • しかし前述した仕様のせいで、スラスター量そのものを増強すれば時間当たりのスラスター回復量も強化できる。要するに大半の機体はスラスター回復速度の上昇効果が欲しければ、このパーツの代わりに噴射制御装置や高性能スラスターを載せれば一石二鳥ということ。
  • とはいえスラスター量増強にも限界があり、スラスター上限値＝174を超えた分は効果が無くなってしまう。当該パーツの神髄はここにある。
    すなわち スラスター量が174付近にまで達し、そのうえ更にスラスター強化を施すべき機体 こそが本パーツの真価を発揮できるのである。
    • ブースト移動が生命線となるドム高機動試作機などの格闘機で有効。
  • オーバーヒートからの復帰時間は8秒で固定、本パーツを付けても早くはならない。よって、緊急回避Lv1やタックルなどを頻繁に使用するような機体運用の場合は本パーツの効果は活かしにくい。
• 強制冷却システム
  • 冷却システムの上位版
  • 以前はスロット消費量が多く、Lv2に至っては遠距離スロットまで消費していたため効率が悪かったが、アップデートによりいくらか改善された。

アップデート履歴

• 2014/04/01：消費税の変更に伴い、カスタムパーツLV4の値段200円→205円に変更
• 2016/06/22：消費スロット数変更
  • 冷却システムLv1：近距離スロット1減少
    • ( 2 , 2 , 0 )→(1, 2 , 0 )
  • 冷却システムLv2：近距離スロット2減少
    • ( 4 , 3 , 0 )→(2, 3 , 0 )
  • 冷却システムLv3：近距離スロット3減少
    • ( 6 , 4 , 0 )→(3, 4 , 0 )
  • 冷却システムLv4：近距離スロット4減少
    • ( 8 , 5 , 0 )→(4, 5 , 0 )
  • 強制冷却システムLv1：近距離スロット2減少
    • ( 8 , 4 , 0 )→(6,4, 0 )
  • 強制冷却システムLv2：近距離スロット2減少、中距離スロット1減少、遠距離スロット2減少
    • (10, 6 , 2 )→(8,5,0)

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