格闘強化プログラム


概要

名称 LV 使用制限 消費スロット 説明 必要ポイント レア度 開発% 必要階級 1スロットのコスパ 画像
格闘強化プログラム LV1 -- 2 0 0 格闘補正が3増加 2000P 20% 二等兵08 1.5
LV2 -- 4 0 0 格闘補正が7増加 4700P 25% 上等兵08 1.75
LV3 -- 6 0 0 格闘補正が12増加 10700P 10% 軍曹05 2
LV4 -- 8 0 0 格闘補正が18増加 JPY205 5% 中尉02 2.25
LV5 -- 10 0 0 格闘補正が22増加 18100P 8% 大尉03 2.2
格闘出力向上 LV1 -- 14 2 0 格闘補正が26増加 15100P ☆☆☆ 25% 少尉05 1.625
(※) ゲーム内では13増加と表示されるが、効果からいってゲーム内表記に則ると12増加である。誤植と考えられる。

格闘強化プログラム組み合わせ一覧

各レベルの格プロ組合せとその増加値,スロット消費,スロット効率を示す.
『格闘出力向上』はスロット効率が悪い他,組合せ数が膨大になるため省略する.
赤字 勘違いしやすい要注意 の組合せ.

組合せ 増加値 スロット消費 スロット効率
1 3 2 1.50
2 7 4 1.75
1+2 10 6 1.67
3 13 6 2.17
1+3 16 8 2.00
4 18 8 2.25
2+3 20 10 2.00
1+4 21 10 2.10
5 22 10 2.20
1+2+3 23 12 1.92
2+4 25 12 2.08
1+5 25 12 2.08
1+2+4 28 14 2.00
2+5 29 14 2.07
3+4 31 14 2.21
1+2+5 32 16 2.00
1+3+4 34 16 2.13
3+5 35 16 2.19
2+3+4 38 18 2.11
1+3+5 38 18 2.11
4+5 40 18 2.22
1+2+3+4 41 20 2.05
2+3+5 42 20 2.10
1+4+5 43 20 2.15
1+2+3+5 45 22 2.05
2+4+5 47 22 2.14
1+2+4+5 50 24 2.08
3+4+5 53 24 2.21
1+3+4+5 56 26 2.15
2+3+4+5 60 28 2.14
1+2+3+4+5 63 30 2.10
※小数点以下の補正値・Lv3バグ等未反映

備考

  • 格闘攻撃の与ダメージを増加させる。
  • ダメージ計算は [攻撃倍率]×[防御倍率]×[武器威力]=[与ダメージ] となっているが、そのうち攻撃倍率に関わるカスパ。
  • 格闘補正値が+6.5される毎に+5%のダメージ増加と考えていい。故にLv2(+6.5)で+5%の増加になる。1~5全積み(+61.1)できた場合+47%の増加。
  • ちなみに格闘補正を上げてもタックルの威力は上がらない。
  • 格闘出力向上は格闘強化プログラムLv3と4をつけたほうが、同じ近距離スロット消費数ながら中距離スロを喰わず補正値も5多いという困った性能。唯一の利点はスロ1枠で済むこと。

  • 格闘強化プログラムの効果は 武器威力を基にした増加 なので、素で高補正値の機体に積んだ場合は、見かけの上昇率が一見少なく感じられる点に注意。
    • 例えばある機体が「格闘補正105」「武器威力2000」だとする。敵の装甲値を無視して考えると、元々は「3000ダメージ」を与えられる。
      ここで格闘強化プログラムLv2(格闘補正+6.5)を乗せることを考える。単純に「3000ダメージ」から5%アップした「3150ダメージ」となるかというと そうではない
      実際は「武器威力2000」に対しての5%にあたる「100のダメージ上昇」があり、「3100ダメージ」を与えられる。
      大本のダメージが「3000」、5%強化後のダメージが「3100」であるから、見かけ上の上昇率は「約3.33%」となり、本来の「5%上昇」という表記とはギャップが感じられる・・・という寸法。
  • このことから格プロを載せるうえで次のことが言える。
    • 武器威力が高いほど、格プロの効果が高くなる。
    • 元々の格闘補正値の高さは、格プロの効果に一切影響しない。
      • 補正40だろうが補正170だろうが、武器威力が一緒なら「格プロによるダメージ上昇効果」は全く同じ。
    • 以上の二点から、「高威力低補正」機体と「低威力高補正」機体では、前者の方が格プロの効果が高い。
      • もしも両機が素の状態で全く同じダメージが出せる場合、同じように格プロを乗せると前者の方が最終ダメージが高くなる。

絶対補正値

  • ことはら氏 提唱 したユーザー独自用語。簡単に言えば ダメージ計算で使われる本当の攻撃補正値 絶対補正値 という。
    • 実はバトオペでは攻撃補正値が必ず1.3の倍数になっている。しかしカスタム画面や詳細画面では、それを四捨五入した数値が表示されている。
    • しかも「一部攻撃強化プログラムに微妙に誤ったデータを混ぜる」「機体詳細画面では四捨五入した数同士を足し合わせて表示」という暴挙に出ている。
    • 結果的に、カスタム画面で我々が見れる数値と、ゲームの中で計算に使われる数値とで誤差が生じてくる。
    • この絶対補正値を参照することで、実際はどれだけの効果があるのかが分かり、計算が正確になる。
カスタムパーツの絶対攻撃補正値対応表
格プロLV 表示補正値 絶対補正値 攻撃倍率
Lv1 3 2.6 0.02
Lv2 7 6.5 0.05
Lv3 13 11.7 0.09
Lv4 18 18.2 0.14
Lv5 22 22.1 0.17
格闘出力向上 26 26.0 0.20

アップデート履歴

  • 2014/04/01:消費税の変更に伴い、カスタムパーツLV4の値段200円→205円に変更

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過去ログ 1


  • Lv2 ☆1 25%(3倍 75%)確認。開発%を修正。 - hihingaburu 2017-07-12 15:58:40
  • ポイント解放マダー?? - 名無しさん 2016-04-02 22:06:04
    • タダになるときはバトオペが終わるときだ - 名無しさん 2016-04-14 23:48:23
  • 出力向上は夜鹿使う時に重宝してる。普通に積んだらスロット足りん。 - 名無しさん 2016-01-03 18:36:38
  • ハイエナすんのは全然良いけど、もう少し考えて戦ってくれねぇかな。他に敵がいるときはそっちを止めといてくれよ - 名無しさん 2015-08-18 13:17:28
    • 愚痴板と間違えたぁああああ皆すまねぇえええええええ - 名無しさん 2015-08-18 13:18:13
  • タックル検証に固定ダメージとあり、格闘プログラムは意味がなく、タックルは近接推進を付けてしか威力は向上しない、格闘のない機体に格闘プログラムは必要ない - 名無しさん 2014-05-02 02:14:55
  • あくまでも仮定なんですが補正は、タックルとは関係無いと思います。まず格闘を持たない支援機について考えて下さい、なぜ格闘を持たないのに補正を持ってるやつが居るのか、それはカウンターをするため補正=カウンター威力と考えるとタンクが補正を持たない理由、格闘機のカウンター威力の高さ、支援のカウンターの低さ、支援でも補正を持つ理由が片付きます。次に補正=タックルか?ですが補正=タックルならタンクが補正を持たないのが変です。また、タックル=カウンターについては、ヅダでカウンターをした時、カウンターよりタックルの方が強いです、となるとタックル=カウンターの可能性が消えます、単に強タックルを持つからでは?と思うかも知れませんが、強タックをバンナムは公式にしてないのを念頭に置いて下さい、補正=カウンターが成り立つのに他2っは成り立ちません。たとえバンナムが強タックルを公式にしてもタックル=補正が成り立つ理由にはならない上、2っ成り立ち1っ成り立たないのは矛盾です。これ等が理由です。カウンターは元々機体に特別に設定されてると考えるのが良いと思います。(あくまでも仮定) 長々と失礼しました。 - 名無しさん 2014-03-08 09:19:25
  • 格闘補正上げるとタックルの威力が上がるって聞いたんですけど本当ですか? - 名無しさん 2013-12-04 12:31:27
  • test - 名無しさん 2013-07-27 22:44:00
    • test - 名無しさん 2013-07-27 22:44:28
  • test -- (名無しさん) 2013-06-03 14:11:05
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最終更新:2017年07月12日 15:58